【仙台】渡辺監督、市民らと黙とう「一番は勝つこと」

2018年3月12日9時0分  スポーツ報知
  • 午後2時46分、黙とうする(左から)平瀬クラブコーディネーター、富田、渡辺監督、西川社長

 東日本大震災から7年を迎えた「3月11日」。J1ベガルタ仙台の渡辺晋監督(44)は、3人主将の1人・MF富田晋伍(31)とクラブのスタッフらとともに仙台市の勾当台公園で行われた追悼式に出席。献花台に花を供え、地震が発生した午後2時46分に市民らとともに黙とうをささげた。

 指揮官は「あの日以来ユアスタにこられなくなった人もたくさんいる中で、今日という日をまた無事に迎えられた事に感謝したい」と静かに言葉を紡いだ。リーグ戦はここまで2勝1引き分けとスタートは上々だ。「一番は勝つこと。そういう姿を見せることが人々にパワーを与えることにつながっていく」と渡辺監督。目標のトップ5、近い将来のタイトル獲得へ、被災地の思いを背負って突き進む。

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