【清水】8年ぶり復帰の兵働が古巣・甲府戦で今季初メンバー入り

2018年3月13日16時34分  スポーツ報知
  • アップ中、笑顔を見せる兵働(左)

 J1清水エスパルスは14日にルヴァン杯グループステージ第2節でJ2甲府と対戦(午後7時・中銀スタ)する。

 13日は静岡・三保で非公開調整。ヤン・ヨンソン監督(57)はこの日、昨季甲府でプレーしたMF兵働昭弘(35)の遠征帯同を明言。古巣相手に、ベテランが今季公式戦初出場する可能性が出てきた。

 千葉、水戸などを経て8年ぶりに清水に帰ってきた兵働が“復帰初戦”を迎える。相手は昨季1年間所属した甲府だ。「ルヴァン杯で同じ組に入った時から気にしていた。帯同できるのはうれしい」と笑顔。「(試合に)出て活躍してこそ初めて復帰と言える。どこのポジションでも役割を全うしたい」と気合を入れた。

 2月の鹿児島キャンプイン直後に右アキレス腱を痛めて離脱。合流したのは同月末の開幕直前で、ここまで練習試合にも出場していない。だが、ヨンソン監督は「試合に出るコンディションが整っている」と断言。「判断が良く、ボールタッチの技術が高い。視野も広く、ゲームの流れが読める」と大きな期待を込めた。

 チームは開幕から公式戦3勝1分けと無敗を継続中。公式戦4連勝なら4年ぶりとなる。10日のリーグ札幌戦では日頃から仲が良い後輩のMF河井が華麗な右ミドルで今季初ゴール。自身もミドルに定評があるレフティーは「“河井先生”を見習って決められるようにしたい」と不敵な笑みを浮かべて敵地へと向かった。

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