【川崎】またもや後半終了間際に痛恨失点…0―1でメルボルンVに敗戦

2018年3月13日20時10分  スポーツ報知

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽F組 メルボルンV1―0川崎(13日、レクタンギュラースタジアム)

 後半終了間際の悪夢は繰り返された。後半46分だった。左サイドでパスを通されると、最後はニュージーランド代表MFバルバルーセスに左足でネットを揺らされた。後半ロスタイム3分に突入したばかりの時間帯。自分たちが欲しかったゴールを相手に奪われ、勝利は一気に遠のいた。

 3月7日のホームでのメルボルンV戦。2―1で迎えた後半ロスタイムにDF奈良がペナルティーエリア内で相手を倒し、PKを献上。勝ち点3獲得目前で同点に追いつかれた。悔しさを晴らすべく臨んだ敵地での一戦。またもや試合終盤に悲劇が待っていた。

 後半36分にはMF森谷のFKから途中出場のFW小林が頭で押し込んだが、オフサイドの判定。そのわずか10分後だった。

 7日のナイトゲームから中2日で10日にデーゲームのリーグのG大阪戦。試合後には試合会場だった等々力陸上競技場の最寄り駅である武蔵小杉駅から特急に乗って成田空港へ移動。そこからすぐに飛行機に約10時間乗り、敵地に入った。序盤こそ押し込んだが、そこでの得点は奪えず。0―1で敗れ、4戦を終えて1分け3敗。J王者として参戦したアジアでの戦いは非常に厳しい結果になった。

 DF谷口「立ち上がりは悪くなかった。チャンスも多く作れていた。あそこで1点決めたかった。勝てなかったのは残念。最後2試合、日本の意地を見せたい」

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