【鹿島】金崎弾もドローでACL1次L突破持ち越し…大岩監督「少し残念な結果」

2018年3月14日6時0分  スポーツ報知
  • 前半27分、鹿島・金崎〈10〉がヘディングで先制点を決める(手前=カメラ・生澤 英里香)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽H組 シドニーFC1―1鹿島(13日・カシマスタジアム)

 H組首位・鹿島の1次リーグ突破は次節以降に持ち越された。次節の上海申花戦で勝ち点1以上を奪えば16強入りが決定する。

 悔しさの残るドローとなった。前半27分にCKの流れからエースFW金崎が頭で先制点。だが相手の倍以上となるシュート15本を放つも2点目がなかなか決まらず、後半25分に一瞬の隙をつかれ同点弾を許した。大岩剛監督(45)は「少し残念な結果」と話し、日本代表DF昌子も「失点はもったいなかった」と顔をしかめた。決勝トーナメント進出決定は次節以降に持ち越しとなった。

 主力に負傷者7人を抱える中、大岩剛監督(45)が「総力戦」と位置づける7日で3試合を戦う過密日程の3戦目。主力のDF植田、山本、MF土居らをベンチに置き、プロ初先発となったDF小田を起用するなど10日の広島戦から先発8人を入れ替えた。クロスでゴールの起点となった小田は「鹿島は絶対に勝たないといけないチームなので。反省です」と悔やんだが、大岩監督は「なかなか出番がなかった選手も時間を追うごとに試合に入れていた」と及第点。厳しい日程の中で迎えた大一番で、チーム力を証明した。

 次節の上海申花戦に引き分け以上で日本勢一番乗りとなる1次リーグ突破が決まる。昌子は「最終節に持ち込みたくない。アウェーだけど勝たないといけない」と気合を入れた。(岡島 智哉)

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