【金沢】GK田尻、G大阪の先輩・東口から刺激「もっと試合に出たい」

2018年6月13日22時38分  スポーツ報知
  • 練習に励む金沢GK田尻(右、左は白井)

 J2ツエーゲン金沢GK田尻健(25)が13日、J1G大阪でともにプレーした日本代表GK東口順昭(32)に刺激を受け、出場機会を増やすことに意欲を見せた。

 東口は12日の国際親善試合パラグアイ戦(4〇2)に先発し、勝利に貢献。昨年6月にG大阪から育成型期限付き移籍した田尻は、先輩の活躍に「良かった。いい刺激になります。(G大阪を)離れてみて改めてすごい選手だと思うし、一緒にやっていた選手が世界で戦っているのは、すごいことだと思う」と、目を輝かせた。

 田尻は今季、正GK白井裕人(29)の負傷もあり、開幕から9試合連続先発出場。白井の復帰後は控えに回っていたが、6日の天皇杯2回戦・J2京都戦(3〇1)で先発し、延長戦の末、勝利に貢献した。「できれば無失点で勝ちたかったが、難しい状況で延長戦までいって勝てたのは収穫」と振り返った。

 金沢移籍から1年がたち、11日には25歳の誕生日を迎えた。持ち味の的確なポジショニングとコーチングで、今季出場した公式戦10試合の平均失点はちょうど1と安定。「今季は試合にも絡めて、手応えを感じている。もっと試合に出て、いい25歳にしたいですね」と、言葉に力を込めた。

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