内田、右膝リハビリ順調も3・24アフガン戦招集見送りへ

2016年2月21日6時0分  スポーツ報知

 昨年6月に右ひざを手術してリハビリ中のDF内田篤人(27)=シャルケ04=が20日、古巣の鹿島クラブハウスを訪れた。右ひざの経過観察とリハビリのため、所属クラブの方針で17日に一時帰国。関係者によると18日に都内の病院で検査を受け、特に問題は見つからなかったという。今後は1~2週間ほど滞在し、実戦復帰へ向けたチェックを受ける。

 内田は右ひざ膝蓋腱(しつがいけん)の手術で全治4~6か月と診断を受けた。サッカー界で症例が少ないことや「もう1回やったら終わり」(内田)という、けがであることを考慮。再発のリスクを排除し、慎重にリハビリを進めてきた。1月17日にはシャルケの全体練習に部分合流。今回の帰国では、より優れた日本のリハビリ機器を使って、不安を解消する目的もあるという。

 復帰に前進しているのは間違いないが、その時期は定めていない。14日にドイツで会食した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)から「復帰を楽しみにしているが、焦らないように」と言葉をかけられるなど、W杯2次予選アフガニスタン戦(3月24日)、シリア戦(同29日・ともに埼玉)の日本代表招集は見送られる見込みだ。

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