5・31ACLの乱闘騒ぎで済州3選手に6か月の出場停止など、浦和に罰金2万ドルの処分

2017年6月9日17時32分  スポーツ報知

 アジアサッカー連盟(AFC)は9日、先月31日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和―済州(韓国)で起きた乱闘騒ぎについて、両チームに処分を発表した。

 済州側では3選手が処分対象となった。DF趙容亨(チョ・ヨンヒョン、33)に練習試合を含む対外試合6か月の出場停止と罰金2万ドル(約220万円)を科した。趙は後半36分にイエローカード2枚で退場したにも関わらず、試合後の乱闘に加勢したことから厳罰処分となった。DF白棟圭(ペク・ドンギュ、26)には対外試合3か月の出場停止と罰金1万5000ドル(約165万円)。控え選手だったにも関わらず、試合終了間際にピッチに乱入し、浦和MF阿部にひじ打ちを食らわせ、一発退場となっていた。試合後に浦和DF槙野を追いかけ回すなどしたDF権韓眞(クォン・ハンジン、29)には、AFCが主催する試合の出場停止2試合と罰金1000ドル(約11万円)の処分が下された。チームとしては4万ドル(約440万円)の罰金が科された。

 この試合を運営した浦和側も、チーム関係者が試合後の小競り合いに加わったとして処分対象となり、罰金2万ドル(約220万円)の処分が下った。選手個人への処分はない。

 敵地での第1戦を0―2で落としていた浦和は、この一戦で延長戦の末3―0で勝利。2戦合計3―2とし、8強進出を決めていた。

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