Cロナ、レアル退団なら移籍金145億円か

2017年6月19日7時0分  スポーツ報知

 【チェスター(英国)18日=森昌利】スペイン1部Rマドリードを退団する決意を固めたと報じられたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに関して、英BBCが特集を行った。シェフィールド大でサッカー経済学を教えるロブ・ウィルソン講師によると、欧州連盟規約からロナウドの年俸1825万ポンド(約26億4625万円)を支払えるクラブはマンチェスターU、マンチェスターC、アーセナル、チェルシー、バイエルン、ユベントスの6クラブ。さらに最低でも1億ポンド(約145億円)の移籍金が発生する。

 退団の理由はサッカーとは関係なく、スペインの税務当局に脱税の嫌疑で調査され、クラブが擁護しない状況に不満を募らせたため。コンフェデレーションズ杯に備えロシアで練習している代表チーム仲間に「マドリードを離れると決めた」と明かしたという。レアル側は引き留めに全力を傾ける方針。英大衆紙ザ・サンの報道によると、ロナウドに科せられる追徴金をクラブが負担して、残留を説得する構えだ。

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