バルセロナが無観客試合…カタルーニャ独立投票の影響で

2017年10月1日23時53分  スポーツ報知
  • 空席のスタンドを背にプレーする選手(ロイター)

 ◆リーガ・エスパニョーラ バルセロナ-ラスパルマス(1日、バルセロナ)

 バルセロナは、1日のホーム・ラスパルマス戦を無観客で行うことを発表した。

 カタルーニャ独立投票が行われている現地では、州投票の正当性を巡って国から禁止措置が出されている。各地の投票所では、国家警察と州民との小競り合いなどが発生。それに関して、バルセロナの本拠地・カンプノウには、観客がピッチになだれ込むことを警戒して入場ゲートが閉ざされたままだった。

 バルセロナの選手は試合遂行と延期の意見で割れた模様だが、試合開始直前にクラブの公式HPで無観客試合を行うことを発表。「バルセロナは、カタルーニャ全土の多くの地域で民主的権利の行使と市民の自由な表現を阻止されたことに対して非難を表明する。これに関する」例外的な性質を考慮して、首脳部はラスパルマス戦の延期を申し込んだが、プロサッカー協会から拒否されたため、無観客試合にすることを決定した」とコメントを出した。

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