【W杯予選 南米】アルゼンチン敗退危機 4位ペルーと直接対決どうなる?

2017年10月5日23時0分  スポーツ報知
  • ペルー戦に向けて練習するアルゼンチン代表メンバー(ロイター)

 ◆ロシアW杯南米予選(5日・各地)

 南米予選は現地5日(日本時間6日未明から午前)に開催される。

 W杯の常連アルゼンチンが敗退の危機に瀕している。南米予選は4位までが出場権を得て、5位は大陸間プレーオフとなるが、アルゼンチンは5日時点で16試合を終えて6勝6分け4敗で5位。さらに予選敗退ラインの6位チリとも勝ち点1差となっている。

 アルゼンチンが残す試合は、ホームでのペルーとの直接対決と、アウェーでのエクアドル戦。問題は最終戦の場所が標高2800メートルのエクアドルの首都キトであること。高地での試合は圧倒的にホームが有利なので、何としてもペルーとの直接対決に勝ちたい。

 そのため、アルゼンチン協会は試合会場をサポーターから大声援の後押しを受けられるボカ・ジュニアーズの本拠「ボンボネーラ」に変更した。ただ、「ボンボネーラ」でのペルー戦は、1969年8月31日に行われたメキシコW杯予選で2―2で引き分け、初めて予選敗退した悪夢を現地紙「LA NACION」などが指摘している。

 FWメッシなど豪華な攻撃陣のイメージだが、今大会は16試合で16得点。悪夢を振り払い新たな一歩を踏み出せるのか、それとも熱狂的なサポーター声援がプレッシャーとなるのか。南米予選は最後まで目が離せない。

 気になるスコアはhttp://www.hochi.co.jp/soccer/data/2018/qualifiers/conmebol/index.htmlで速報する。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
海外サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ