【W杯予選 南米】アルゼンチン6位転落で敗退危機 最終戦は苦手な高地キト

2017年10月6日10時51分  スポーツ報知
  • ペルー選手に囲まれながら突破を図るアルゼンチン・メッシ(ロイター)

 ◆ロシアW杯南米予選(5日)

 アルゼンチンがホームでペルーと0―0で引き分け。アルゼンチンは予選敗退となる6位に転落、ペルーは大陸間プレーオフとなる5位になった。チリはエクアドルに勝利して3位に浮上し、エクアドルは敗退が決定した。南米予選は3位のチリから7位のパラグアイまでの勝ち点差は2という大混戦で、10日(日本時間11日朝)の最終節を迎える。

 アルゼンチンはシュート数で22―2と圧倒したが、メッシのシュートがポストに当たるなどことごとく外れ。3試合連続の引き分けとなった試合後、会場のボンボネラで選手らはぼう然と立ち尽くした。強豪ボカ・ジュニアーズの本拠でもあるボンボネラでのペルー戦は、1969年にメキシコW杯南米予選で引き分けて予選敗退を喫したジンクスがある相手と会場だった。

 アルゼンチンの最終戦の相手は、すでにロシア行きの望みが絶たれたエクアドルだが、会場は標高2800メートルと高地の首都キト。自力での突破が消えた「アルビセレステス」の命運は、10日(日本時間11日午前8時30分)の最終戦で決まる。

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