【W杯予選 アジアプレーオフ】シリア、終了間際PKでオーストラリアに追いつきドロー

2017年10月6日18時53分  スポーツ報知
  • PKと判定されたプレー。シリアのアル・ソーマ(赤色の20番)がオーストラリアのレッキー(黄色の7番)に倒されたと判定(ロイター)
  • 同点に追いつき喜ぶシリア・イレブン(ロイター)

 ◆ロシアW杯 アジア・プレーオフ ▽第1戦 シリア1―1オーストラリア(5日、マレーシア・マラッカ)

 ロシアW杯のアジア・プレーオフは5日にマレーシアで行われ、シリアが試合終了間際のPKで追いついて、オーストラリアと引き分けた。第2戦は10日にオーストラリアで行われる。2戦合計の勝者は、北中米カリブ海最終予選4位との大陸間プレーオフに進出する。

 オーストラリアにとっては、痛いドローとなった。シリアは内戦による混乱のため、ホームゲームが中立地のマレーシアで代替開催された一戦。シリアは、イラン、韓国と同組の最終予選の10試合で9得点と攻撃力を欠いたが4試合完封でプレーオフに進出してきた。その相手に前半40分にクルーゼのゴールで先制。そのまま逃げ切りを図ったが、終了間際に暗転した。

 後半40分、シリアのFWアル・ソーマがオーストラリアのMFレッキーにペナルティーエリア内で接触したとしてPKを獲得し、貴重な同点ゴールを奪った。

 微妙な判定でのドロー劇に、オーストラリア選手らは猛抗議。オーストラリアで行われる第2戦へ向けて波乱含みとなった。

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