本田、右膝違和感も強行へ…クラブW杯12日深夜に準決勝

2017年12月12日6時0分  スポーツ報知
  • 右膝を補強するテーピングを巻いて前日練習を行うパチューカFW本田圭佑

 【アルアイン(アラブ首長国連邦)11日=羽田智之】FW本田圭佑(31)のパチューカは12日(日本時間13日未明)、準決勝でグレミオと対戦する。11日は当地で前日練習を行い、本田は9日の試合後に違和感を示すそぶりを見せていた右膝をテーピングで補強。紅白戦では主力組でプレーするなど強行出場が確実になった。浦和は12日の5位決定戦でウィダード・カサブランカと対戦する。

 本田は右膝を黒いテーピングで補強し、前日調整に臨んだ。9日のウィダード・カサブランカ戦後、右足を気にしながらロッカールームに引き揚げており、2011年に手術を受けた右膝を負傷した可能性もあったが、決勝進出をかけた南米王者戦は先発出場が確実になった。

 関係者によると、非公開後に行われた紅白戦では、Wカサブランカ戦と同じ、右インサイドハーフに入った。ディエゴ・アロンソ監督がプレーを止めながらグレミオ対策に約25分費やした。その後は約20分、セットプレーを確認。本田がキッカーを務めることはなかったという。グレミオに勝てば、少年時代に憧れていた欧州王者Rマドリードと対戦する可能性がある。決して万全ではないが、グレミオを破るできる限りの準備を整えた。

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