小林祐希、今季の進化は体格差の“利用”学んだこと

2017年12月29日7時0分  スポーツ報知
  • サッカースクールで指導する小林

 オランダ1部ヘーレンフェインのMF小林祐希(25)が28日、今季の進化の一端を明かした。宮城・大崎市内で小学4~6年生にサッカースクールを開催。交流会で「今季は相手のパワーを利用して体を当てて前にいく。それをうまく使えるように練習している」と話した。移籍1年目の昨季はフィジカルコンタクトよりテクニックをベースにプレー。2年目は新たな挑戦に踏み切った。

 一般的なオランダ人の平均身長は男性が188センチ。181センチの小林よりも長身で足が長く、フィジカルも強い。その中で生き抜くすべを考え、「回避」から「利用」へ、かじを切った。この日は子供たちと餅つきを行い、昼食では自らが育てる有機栽培で無農薬の米を一緒に食べた。さまざまな刺激を受け、「俺もW杯、(欧州)チャンピオンズリーグに出られるように頑張ります」と誓いを新たにした。

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