【山本昌邦氏のW杯完全予想】C組は実力NO1の仏

2018年1月2日7時0分  スポーツ報知
  • フランスの予想布陣

 フランスは16年欧州選手権準優勝だが、中身は優勝に値するチーム。グリズマンはもちろん、ボールを奪えるカンテもいる。この組で力は抜けている。デンマークは結束力という強みがある。スーパースターはいないが、うまく3試合で結果を残すだろう。

 ◆ペルー

 禁止薬物の陽性反応で1年間の出場停止処分を受けていた【エースFWゲレーロだが、6か月に軽減されたことで出場が可能】に。武器であるサイド攻撃から最後を仕留めるストライカーの存在は大きい。弱点は【36年ぶりの出場という経験不足】か。

 ◆オーストラリア

 大陸間プレーオフを勝ち抜いてW杯出場にこぎ着けたが、直後に【ポステコグルー監督が電撃辞任】。いまだ後任が決まらない状態だが、主将のMFジェディナクやFWケーヒルら【百戦錬磨のベテラン】の力は健在。不測の事態にチーム一丸で臨む。

 ◆フランス

 優勝候補の一角。マンチェスターUのMFポグバ、AマドリードFWグリズマンら【タレント力は出場国随一】で、率いるのは優勝経験者のデシャン監督と穴が見当たらない。唯一の心配は【FWジルーがアーセナルで出場機会を得られていない】ことか。

 ◆デンマーク

 組み合わせは第3ポットも、強豪国と遜色ない実力を備える。中でもトットナム【MFエリクセンは、欧州予選12戦で11得点を挙げ、大黒柱】に成長した。欧州選手権では優勝を経験も、W杯の最高は8強止まり。【相性の悪いW杯】で結果を残せるか。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
海外サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ