英の人気サッカー解説者が、14歳の少女に唾をはきかけ大問題

2018年3月12日19時17分  スポーツ報知

 元イングランド代表DFでリバプールで活躍したジェイミー・キャラガー氏(40)が10日に、14歳の少女に唾を吐きかけるという常軌を逸した振る舞いを行っていたことが分かった。12日付けの英大衆紙「ザ・サン」が報じた。

 10日、古巣のリバプールは敵地でマンチェスターUと対戦したが1―2で敗れた。“事件”はその試合後に起こったという。マンチェスターUのファンが運転する車と並走していたキャラガー氏が「1―2で負けて残念だったな」とからかわれると、車の窓を開けて運転席から唾を吐いた。ザ・サンが掲載した動画には、問題の場面がしっかり録画されている。なんと唾をかけた相手は14歳の少女。からかった男性の娘だった。

 キャラガー氏は現役時代、リバプールでリーグ戦通算508試合に出場。同国代表としても活躍し、2007年8月に一度は代表引退を表明したが、カペッロ監督(当時)の説得に応じる形で代表復帰し、10年南アフリカW杯に出場した。13年に現役を引退した後は、英国のスポーツ専門チャンネル「スカイスポーツ」で解説者を務めている。人気解説者の常軌を逸した行動が、大きな波紋を呼んでいる。

 同氏は事件があった翌11日に「こちらが一方的に悪かった」と謝罪。しかし自身のツイッターでは「言い訳できない行為だった。この動画を撮られる前に3、4回ほど野次られ、苛立ってはいた」とつぶやいた。同氏は17年間もリバプールでプレーし、現役時代からマンチェスターUへライバル心を抱いていた。

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