田嶋会長、スイス戦前半まで「西野監督がやりたいサッカー見えてきた」

2018年6月9日3時24分  スポーツ報知
  • 前半42分、リカルド・ロドリゲスに先制PKを決められる

 ◆国際親善試合 スイス―日本(8日、スイス・ルガノ)

 スイス―日本戦が8日(日本時間9日未明)に行われ、前半を0―1で折り返した。前半42分、DF吉田がスイスMFエンボロを倒して与えたPKを決められ、先制点を許した。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)はハーフタイムに、中継したNHKの生インタビューに答えた。

 実況席で行われたインタビューで「西野監督がやりたいサッカー、やろうとしているサッカーが少しずつ、DF面、攻撃面で見えてきた。コンパクトにしてボールを奪おうという意図が伝わった」と前半を振り返り、評価した。

 「やりたいサッカーが見えてきた」というフレーズを繰り返した田嶋会長は「(大会前の12日に)パラグアイとの試合が残っています。(ベースキャンプ地の)カザンに入ったら最終的なチェックしかない。もうちょっと突き詰めてやってもらいたい。このレベルはミスするとすぐ失点につながる。DFラインのカバーリングとボールへのプレッシャー、GKとのコンビネーション。最後までもっとレベルを上げて欲しい」と注文。「(バックアップの)井手口、浅野も含めて25人がチームとしてまとまってほしい」と注文。後半へ向けては「0―1で負けていることを意識して、どう戦い方を変えていくのか、選手がどんどん替わってくると思う。その選手達が自分をどうアピールするかも大事だと思っている」と話した。

日本代表
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