コロンビア指揮官、日本に警戒心「アジアの中では飛び抜けている」

2018年6月3日6時0分  スポーツ報知
  • ハメス・ロドリゲス(ロイター)

 ◆国際親善試合 エジプト0―0コロンビア(1日・ベルガモ)

 【ベルガモ(イタリア)1日=岡野誠子】ロシアW杯1次リーグH組の初戦で日本と対戦するコロンビアは1日、当地でエジプトと0―0で引き分けた。W杯について同国代表のペケルマン監督は「日本に勝つために取り組まなければならない。とても難しい相手。大会最初の鍵になる」と警戒感を口にした。

 コロンビアは序盤からMFハメス・ロドリゲス(バイエルン)のクロスをFWファルカオ(モナコ)が頭で合わせるなど好機を量産した。だが決定力を欠いて、3月のオーストラリア戦に続く無得点でのドロー。ロドリゲスは「もう少し攻撃に強度が加われば良かった」と反省を口にした。

 エースFWサラーが欠場した相手に、守備では前半と後半で1度ずつ自陣左を崩されて決定的なピンチを招いた。ペケルマン監督は日本戦に向け「満足な結果ではない。親善試合の結果だけで考えるべきではない。(日本は)アジアの中では飛び抜けている」と警戒を強めた。

 一方でMFキンテロ(リバープレート)は日本代表の監督交代劇について質問されると「知らなかった」。0―2で日本が敗れた30日のガーナ戦についても「知らない」と繰り返した。笑みを浮かべながら語る表情からは余裕が感じられた。

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