【Bリーグ】北海道、東海大SF関野獲得へ!183センチ即戦力期待

2017年1月5日8時0分  スポーツ報知
  • 関野剛平

 プロバスケットボールBリーグ1部のレバンガ北海道が、昨年11月の全日本大学選手権で準優勝した東海大の道産子スモールフォワード(SF)関野剛平(4年、22、写真)=183センチ、82キロ=を獲得することが4日、分かった。

 関野は湧別町出身、湧別中から東海大四高(現・東海大札幌)に進み、3年時に国体3位(道選抜)。大学では、最上級生で主力に定着。今春の関東大学選手権(3位)、秋の関東大学リーグ戦(2位)で活躍。全日本大学選手権・決勝の筑波大戦でも鋭いドライブ、速攻などで11得点し、守りでも相手エース馬場雄大(3年)とマッチアップし奮闘した。

 大学新卒選手をリサーチしていたレバンガは、関野のハードな守りと機動力、フィジカルの強さを評価、即戦力としてオファーを出した。本人も、レバンガの野口大介(33)、西川貴之(24)が高校先輩、多嶋朝飛(28)も大学先輩という縁もあり、入団に前向きな模様。関野の大学最後の大会となる、現在開催中の全日本総合選手権終了後に、プロ契約を結ぶ予定。レバンガの国内大学新卒選手のプロ契約は、2014年の西川(当時・明大)以来となる。

 交渉が順調に進めば、2月4、5日のサンロッカーズ渋谷戦(函館)で、Bリーグデビューする見込み。“野性味”あふれるプレーで、後半戦巻き返し目指すレバンガの、新たな切り込み隊長に期待される。

 ◆関野 剛平(せきの・こうへい)1994年8月1日、湧別町生まれ。22歳。バスケットは小学3年から。東海大四(現東海大札幌)から東海大に進み、全日本大学選手権は1年で優勝、2年から3年連続準V。家族は両親と兄。183センチ、82キロ。

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