【卓球若手戦国時代】(3)浜本由惟・18歳…174センチ元モデル

2017年1月10日10時0分  スポーツ報知
  • 浜本由惟

 東京五輪に向け、卓球は若手が代表争いに続々と名乗りを上げている。昨年リオ大会で伊藤美誠(16)=スターツ=が団体戦で銅メダル。10月のW杯(米国)は平野美宇(16)=エリートアカデミー=が日本勢で初優勝。12月の世界ジュニア選手権(南アフリカ)は団体戦で男女アベック優勝し、13歳の張本智和(エリートアカデミー)はシングルスも制した。伊藤が「20年はまず代表に入ることが目標」と言う激しい競争。その第一歩となる17年世界選手権(5月、独デュッセルドルフ)選考会を兼ねる全日本選手権(1月16日開幕)を控え、注目選手を紹介する。

 174センチの長身を生かし、若手では数少ないパワーが自慢。重要な試合で競り負けるケースも多かったが、ブンデスリーガ、ベルリン・イーストサイドへの武者修行で精神面が成長した。16年の世界選手権で初の代表入りを果たし、チームの準Vに貢献。リオ五輪には練習パートナーで帯同している。母は中国人で中国語、英語も堪能。小学校時代はモデル業もこなした。

〈1〉浜本由惟(はまもと・ゆい)〈2〉エリートアカデミー〈3〉1998年7月28日生まれ〈4〉大阪市出身〈5〉1月の世界ランク22位〈6〉16年世界選手権団体銀

東京2020
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