【卓球若手戦国時代】(8)張本智和・13歳…スーパー中学生

2017年1月10日10時0分  スポーツ報知
  • 張本智和

 東京五輪に向け、卓球は若手が代表争いに続々と名乗りを上げている。昨年リオ大会で伊藤美誠(16)=スターツ=が団体戦で銅メダル。10月のW杯(米国)は平野美宇(16)=エリートアカデミー=が日本勢で初優勝。12月の世界ジュニア選手権(南アフリカ)は団体戦で男女アベック優勝し、13歳の張本智和(エリートアカデミー)はシングルスも制した。伊藤が「20年はまず代表に入ることが目標」と言う激しい競争。その第一歩となる17年世界選手権(5月、独デュッセルドルフ)選考会を兼ねる全日本選手権(1月16日開幕)を控え、注目選手を紹介する。

 世界ジュニアで史上最年少優勝したスーパー中学生。両親は中国人で、母・凌さんは世界選手権中国代表。仙台で生まれ育ち、小学1年から世代の日本選手権を7連覇。強化関係者は「世界一になれる存在」と期待。昨春からエリートアカデミーに進み、コーチの父・宇さんのもとで強化。数々の最年少記録を打ち立て、東京五輪も視野に入れている。

〈1〉張本智和(はりもと・ともかず)〈2〉エリートアカデミー〈3〉2003年6月27日生まれ〈4〉仙台市出身〈5〉1月の世界ランク64位〈6〉16年世界ジュニアシングルス、団体金

東京2020
  • 楽天SocialNewsに投稿!
球技
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ