【Bリーグ】北海道・関野、月内デビューへ「勝利に貢献したい」

2017年2月3日8時0分  スポーツ報知
  • 清永チーム統括(左)、水野HC(右)から激励を受ける関野

 Bリーグ1部のレバンガ北海道は2日、東海大のガード・フォワード(GF)関野剛平(4年、22)の入団会見を行った。大学では、“エースキラー”として活躍する道産子は「自分の武器は一対一のディフェンス。早くシステムに慣れて、一日でも早く出場し、勝利に貢献したい」と気合十分。今月中にリーグ戦デビュー予定だ。

 練習合流2日目で、攻守に力強いプレーを見せた関野。フィジカルの強さは、湧別町でホタテの養殖業を営む実家で力仕事を手伝い、培われた。湧別中から東海大四高(現・東海大札幌)を経て強豪の東海大に進学。大学では週5回、1時間半筋力トレに励み、4年間で体重は10キロ増。跳躍力も伸び、最高到達点は335センチでダンクシュートもできる。水野宏太HC(34)も「身体能力が素晴らしく、走攻守そろった選手。チームの新たなエネルギーになってほしい」と即戦力として期待する。

 チームでは野口大介(33)、西川貴之(25)が高校時代の、多嶋朝飛(28)は大学の先輩だ。昨年12月に特別指定選手で加入した田原隆徳(22)=札幌大4年=は高校時代のライバル。関野は「心強い存在。力を合わせ、地元・北海道を盛り上げたい」と力を込めた。(小林 聖孝)

 ◆関野 剛平(せきの・こうへい)1994年8月1日、湧別町生まれ。22歳。湧別小3年から競技を始め、東海大四高(現・東海大札幌)では3年時に国体3位。東海大に進み、1年時に全日本大学選手権優勝。2年から3年連続準V。183センチ、80キロ。背番号1。家族は両親と兄。目標の選手は、東海大先輩でA東京の田中大貴。

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