【Bリーグ】川崎が決勝進出…北監督「選手たちに大きな拍手を!」

2017年5月20日20時30分  スポーツ報知

 ◆プロバスケットボール B1リーグ チャンピオンシップ 準決勝 第2戦 アルバルク東京78―77川崎ブレイブサンダース第3戦 川崎26―18A東京(20日、川崎市とどろきアリーナ)

 Bリーグ初代王者をかけたチャンピオンシップ準決勝は、初の第3戦にまでもつれこむ激闘となった。第1戦を勝利していた川崎は、第2戦を1点差で落とし、1勝1敗のタイに並ばれた。チャンピオンシップ初の第3戦では勝率B1リーグ首位の意地を見せ、A東京を下して2勝。一番乗りで決勝進出を決めた。

 川崎は第2戦、最終4Q残り14秒まで2点リードしていたが、A東京の元NBAのセンター(C)、ジェフ・エアーズが3点シュートを沈め、77―78と土壇場で逆転を許した。1勝1敗のタイとなり、第3戦に突入した。

 前後半10分で行われた第3戦は、A東京のエース・田中大貴が5連続得点を決めるなど躍動し、前半を8―11の3点ビハインドで折り返した。決勝進出を左右するラスト5分の後半は、残り3分で川崎のC、ニック・ファジーカスがフリースローを2本確実に決め逆転。4600人超が集まった大声援も味方につけ、その後は1度もリードを譲らず、迫るA東京を突き放した。

 試合終了のブザーが鳴ると会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。川崎の主将・篠山竜青は、両手を挙げてコートを駆け回り、喜びを爆発。川崎の北卓也監督は、「なんとも言えないです(笑)。すぐ切り替えて、粘って素晴らしいプレーをみせてくれた。選手たちに大きな拍手を!」とたたえた。

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