【Bリーグ】仙台が必勝祈願 後藤HC、主将・柳川へ「ずうずうしく」

2017年9月14日7時30分  スポーツ報知
  • 大崎八幡宮で必勝祈願したBリーグ仙台89ERSの選手と後藤HC(前列中央)

 プロバスケットボールB2の仙台89ERSが13日、仙台市内の大崎八幡宮で必勝祈願を行った。絵馬に「B1復帰」と書いた後藤敏博ヘッドコーチ(HC、51)は、今季主将に任命したシューティングガード・柳川龍之介(26)について「いい子なんですけど、もっと成長してほしい。試合でも時々いなくなるときがあるので、ガツガツというか、ずうずうしさを持ってプレーしてほしい」と注文を付けた。

 前週(8~10日)行われた東北アーリーカップは4位。準決勝の山形戦(9日、78―79)、3位決定戦の岩手戦(10日、81―83)と接戦の末に相手のラストシュートで逆転される悔しい負けを喫してきた。守備面で課題が出た大会を振り返り、柳川は「ミスをしないように慎重になりすぎた部分は感じる。制御しすぎず果敢なミスは成功につながると思ってプレーしていきたい」と、前哨戦の反省をシーズンに生かすことを誓った。

 山形戦後に右脚の違和感が出て、岩手戦を欠場した柳川だが、開幕戦のFE名古屋戦(30日、カメイアリーナ仙台)には間に合う見込み。「主将の責任と自覚を持ち、昇格の目標だけはぶれずにいきたい」と激しいプレーでチームをB1復帰に導く。

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