関学大RB高松、ポスター抜てきに発奮…関西リーグ連覇かけ19日立命大と全勝対決

2017年11月14日20時21分  スポーツ報知
  • 関学大RB高松祥生

 アメリカンフットボール関西学生リーグ1部は19日、大阪・万博記念競技場で、ともに6戦全勝の関学大と立命大が対戦し、優勝が争われる。連覇を狙う関学大は14日、兵庫・西宮市内で会見と公開練習を行った。

 王者・関学大で特に発奮しているのが、決戦のポスターに起用されたRB高松祥生(よしき、4年)だ。今季は先発に定着し、5試合に出場してリーグ2位の7TDをマーク。ポスター抜てきに「めちゃめちゃうれしい。母は喜んで自宅に貼っている」と笑顔を見せたが、「これだけ大きく載せてもらったからには、試合で頑張らないと。僕が点を取ってチームを勢いづけたい。ゴール前は確実に(TDを)決めようと思う」と表情を引き締めた。

 昨年は宿敵の立命大に対して、リーグ戦と甲子園ボウルの西日本代表校決定戦と2度とも勝ったが、鳥内秀晃監督(58)を筆頭に油断はない。指揮官はチームの完成度を「(優勝した)昨年と比べると5割程度」と控えめだが、「高松らがうまい具合に走っている。立命大はタックルが良いが」と大一番での活躍も期待。

 両チームの公式戦での対戦成績は関学大の42勝14敗1分け。関学大が勝てば2年連続56度目、立命大が勝てば2年ぶり11度目のリーグ優勝となる。

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