張本智和、藤井四段と対局熱望 1歳上天才に「刺激を受けて憧れています」

2017年12月8日7時0分  スポーツ報知
  • 記念撮影する(左から)文化賞のBリーグ・三河の比江島慎と大河正明チェアマン、桐生、新人賞の藤原慧と張本

 卓球の世界選手権男子シングルス史上最年少8強の張本智和(14)=エリートアカデミー=が7日、都内で行われた「毎日スポーツ人賞」の表彰式に出席。将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(15)との対局を希望した。

 天才は天才にひかれるということか。新人賞を受賞した壇上。司会者から「刺激になっている人は」と問われた14歳は、迷わず1歳年上の天才棋士を挙げた。「藤井四段に刺激を受けて憧れています」。幼少期に将棋を指した経験があることも明かし、「お手合わせ願いたい」。競技は全く違うが、異例の“天才中学生対決”を希望した。

 11月に右肩を痛め、連覇がかかっていた世界ジュニア選手権(イタリア)を欠場。患部の状態については言及しなかったが、「全日本選手権ではシングルスで優勝して、世界選手権でも優勝できるように。全日本では決勝まで水谷(隼)さんと当たらない。決勝で当たって勝てたら最高」。力強い口調で、来年1月15日開幕の全日本選手権(東京体育館)を見据えた。(高橋 宏磁)

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