【春高バレー】男女高校総体V校が決勝進出 下北沢成徳3連覇ならず石川祐希の妹が涙

2018年1月7日20時14分  スポーツ報知

 ◆第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会第4日 ▽準決勝(7日・東京体育館)

 男女の準決勝が行われ、男子は洛南(京都)と鎮西(熊本)が、女子は金蘭会(大阪)と東九州龍谷(大分)が決勝進出を決めた。女子で史上2校目の3連覇を狙った下北沢成徳(東京)は金蘭会に1―3で敗れた。

 2年ながら、兄の全日本エース・石川祐希(22)=中大=ばりの存在感をみせる下北沢成徳のエース・石川真佑だったが、レギュラー全員が全日本ユース経験者の金蘭会の勢いに押された。全日本にも選出された宮部藍梨(19)=神戸親和女子大=の卒業に代わって入った妹の1年生・宮部愛芽世(あめぜ)が大活躍。第2セットを奪うのが精いっぱいだった。宮部が「姉が(1年の時に)達成したことは、姉に続いてやりたい」と3大会ぶりの頂点に意気込みをみせる一方、石川は「日本一を目指してやってきているので、来年は必ず日本一になる」と涙を流した。

 東九州龍谷は高校総体決勝と同カードとなった誠英(山口)を3―2で再び下した。同じく男子の鎮西も高校総体V校。一方で前回の春高決勝に進出したチームはすべて姿を消した。

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