【高校ラグビー】東海大仰星、大阪桐蔭破り2年ぶり5度目のV!大阪決戦制す

2018年1月8日15時18分  スポーツ報知
  • 後半、東海大仰星・河瀬(手前右)が勝ち越しのトライを決めフィフティーンと喜ぶ

 ◆全国高校ラグビー ▽決勝 東海大仰星27―20大阪桐蔭(8日・花園ラグビー場)

 19大会ぶりとなった大阪勢同士の決勝は東海大仰星(大阪第2)が大阪桐蔭(大阪第1)を27―20で破り、2年ぶり5度目の優勝を飾った。

 大阪桐蔭は前半5分、仰星ゴールに攻め込み、5メートルスクラムから高校日本代表候補のフランカー上山黎哉主将が先制のトライ。ゴールも決まり、7―0とリードした。

 しかし、仰星のU18日本代表ウイング・河瀬諒介が独走トライで5点を返す。

 桐蔭はPGで3点を追加したが、仰星も長田智希主将のトライで同点に。しかし、前半終了間際、桐蔭は仰星ゴール前のスクラムからモール状態のまま、1年生の奥井章仁がトライ。ゴールも決まり、前半を17―10とリードして終えた。

 後半も押し気味に試合を進める桐蔭。8分にゴール正面で得たPGを江良楓(3年)が決め、10点差に。しかし、仰星も1年生・谷口宜顕のトライで5点を返す。

 しかし、20分過ぎから仰星が猛攻。21分、西村高雅(3年)が同点のトライ。さらに23分、河瀬がゴールど真ん中に勝ち越しトライ。ゴールも決め、7点リードとした。

 試合はそのままノーサイド。仰星フィフティーンは抱き合い、涙で花園制覇を喜んだ。

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