【高校ラグビー】大阪桐蔭、野球部応援も初アベック優勝ならず

2018年1月9日7時0分  スポーツ報知
  • 東海大仰星に敗れ、肩を落とす大阪桐蔭フィフティーン

 ◆第97回全国高校ラグビー最終日 ▽決勝 東海大仰星27―20大阪桐蔭(8日、花園ラグビー場)

 東海大仰星(大阪第2)が27―20で大阪桐蔭(大阪第1)との19大会ぶり、戦後2度目の大阪同士の決勝を制し2大会ぶり5度目の優勝を果たした。

 史上初の快挙へ、あと一歩だった。前半5分、敵陣ゴール前5メートルのスクラムからフランカー上山主将がサインプレーで抜け出し先制トライ。主導権を握ったが、綾部正史監督(42)は「粘れなかったのが一番悔しい。慣れている選手とチャレンジャーの差が出た」と後半の失速を嘆いた。

 スタンドには昨春のセンバツを制した野球部も応援に駆けつけたが、初の同年度アベック優勝はならず。上山も「日本一になることを常に考えてきたので、ノーサイドの笛が鳴った時は信じられなかった。1、2年生にはこの悔しさを忘れず、僕らを超えてもらいたい」と大粒の涙をぬぐった。

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