卓球・上田仁、協和発酵キリン退社認めた「自分の人生かける」チーム岡山「視野」

2018年2月28日6時0分  スポーツ報知

 卓球のW杯団体戦でいずれも銀メダルを獲得した男女日本代表が27日、英ロンドンから帰国。準決勝の韓国戦で大逆転勝ちに貢献した上田仁(26)は、所属の協和発酵キリンを退社することを認めた。「安定を求めて実業団を選んだが、自分の人生をかけようと思った」。10月に開幕するTリーグの「チーム岡山」が獲得に乗り出していることは「視野には入れている」と話した。

 昨年から本格的に国際大会を転戦し、世界トップや東京五輪を目指す思いが芽生えた。来月に第1子が誕生予定ということも、人生を見つめ直すきっかけになった。今回の韓国戦も「いつもなら負けていた。覚悟を決めた気持ちの変化が大きかった」。ともに戦った張本智和(14)=エリートアカデミー=は「準備に対する意識の差があった」と感服。2年後の大舞台を目指し戦い続ける。

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