バレーボールの「メグ」栗原恵が日立退団「前向きな決断」

2018年2月28日20時40分  スポーツ報知
  • 栗原恵

 バレーボール、女子V・プレミアリーグの日立リヴァーレは28日、この日をもって元全日本エースの栗原恵(33)が退団すると発表した。栗原は14年に入団、「4シーズンという長い時間をリヴァーレの一員として過ごし、色々な経験をさせて頂きました。この決断に至るまで、沢山悩み、考えました。前向きな決断として、今後とも応援していただけますと幸いです」とコメントを寄せた。

 栗原は同日、自身のブログでも退団を報告。「まだ今後につきましては何も決まっておりませんが、今はゆっくりと心と身体を休めております。これからしっかり自分と向き合い、考えていけたらと思います」と心境を告白。「本日が1つの区切りと致しまして、関係者の皆様そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」とファンに感謝の言葉をつづった。

 栗原は1984年7月31日、広島・佐伯郡能美町生まれ。山口・三田尻女(現・誠英)高時代は5度全国制覇し、3年の時に全日本入り。04年アテネ五輪は大山加奈との「メグカナ」コンビで人気を博して5位入賞。08年北京五輪も5位。Vリーグは03年4月にNECに入社し、パイオニア、ロシアリーグのディナモ・カザニ、岡山シーガルズを経て、14年に日立に入団した。

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