早田ひな、ひな祭りで“ダブルひな”全戦ストレート初V「いいのかな」

2018年3月4日7時20分  スポーツ報知
  • 女子シングルスで優勝し、声援を受け、手を振る早田ひな

 ◆卓球ジャパントップ12▽女子シングルス決勝 早田4(11―7、11―7、11―5、11―6)0橋本(3日、東京・駒沢屋内球技場)

 男女シングルスが行われ、女子は早田ひな(17)=日本生命=が決勝で橋本帆乃香(19)=ミキハウス=を4―0で下し、初優勝。国内唯一の賞金大会で、優勝者は賞金100万円を獲得した。

 早田が全戦ストレート勝ちで初優勝を飾った。決勝でカット主戦型の橋本を下すと両手、右手と連続でガッツポーズ。3月3日はひな祭り。名前が「ひな」の17歳は「“ダブルひな”でいいのかなと思ったので、結構、優勝したい気持ちがありました」と照れくさそうに明かした。

 今大会は世界ランクで国内トップ3の石川佳純、平野美宇、伊藤美誠が不在だった。特に同い年の伊藤は「一緒に頑張ろう」と誓い合っていたが、直前にインフルエンザと診断され、無念の欠場。「応援してるから頑張ってね」とエールを受けていた。自身も2月27日に団体戦W杯からの帰国後は体調不良で十分な練習ができなかったが、「優勝して(約束を)果たすことができてうれしい」と喜んだ。

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