【Bリーグ】富山、守備崩壊し一昨年10月以来の8連敗

2018年3月5日9時0分  スポーツ報知
  • 8連敗を喫し、肩を落とすグラウジーズの選手たち

 ◆プロバスケットボールB1リーグ第21節 ナゴヤD80ー68富山グラウジーズ(4日、富山市総合体育館)

 中地区4位の富山グラウジーズは、68―80で同2位の名古屋に敗れ、一昨年10月以来の8連敗を喫した。第4クオーター(Q)残り3分までは63―66の大接戦だったが、一気に守備が崩壊。3点シュートやダンクシュートを連続で浴びて突き放された。ミオドラグ・ライコビッチHC(46)は「最後の場面で、集中力が切れてしまった。試合前のロッカーでは40分間、集中するように言っていたのだが」と肩を落とした。

 今季リーグ戦の60試合中、40試合を消化。1月末には貯金2で、初のチャンピオンシップ進出も見えてきたが、まさかの大ブレーキとなった。攻守で活躍が期待されるパワーフォワード、クリント・チャップマン(28)が2月27日に合流したが、連係不足もあり、この日は3得点6リバウンドのみ。指揮官は「後半は息切れ気味だったので、もうちょっとスタミナをつけてほしい。チームになじめば、どんどん良くなってくると思う」と期待を込めた。

 9日からは北海道、沖縄を含むアウェー6連戦が待ち受ける。シューティングガードの大塚裕土(30)は「内容も良くしたいが勝ち星が必要。全力で戦いたい」と敵地で連敗ストップを誓った。(中田 康博)

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