2019年ラグビーW杯日本大会、チケット倍率34倍

2018年3月6日18時24分  スポーツ報知
  • 1月27日に行われた2019年ラグビーW杯のセット券一般販売受け付け初日イベントに登場したボクシングの村田諒太

 ラグビーW杯2019組織委員会は6日、今年1月19日から2月12日まで行ったセット券チケット販売の抽選結果を発表した。約30万枚に、全世界101の国と地域から合計約86万4000枚の申込みが殺到。最も人気の高いカテゴリーの抽選倍率は34倍だったとした。

 主なセット券申込枚数(スタジアムパック)では、決勝戦会場となる横浜国際総合競技場パックに約21万枚、東京スタジアムパックに約14万枚の申し込みがあった。各出場チームのパックでは日本代表のジャパンパックに約11万枚、前日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が指揮するイングランド代表パックに約6万枚の応募があった。

 今年9月20日が開幕まであと1年となるが、予想以上の反響にワールドラグビーのビル・ボーモント会長は「まだ大会まで1年以上もある今、申し込みがこのように好評だったことは、アジアで初めて行われるこのラグビーW杯の国内外での人気を物語っています。ラグビーW杯は、ファン及び選手のためにあるものであり、今日発表した内容はラグビーワールドカップ2019日本大会はラグビーだけでなく、日本文化の式典であることを再度認識させてくれました。まさに一生に一度の体験になると思います」とコメント。

 組織委の嶋津昭事務総長は「チケット申し込みは好評で、日本全国で大変な盛り上がりを見せていることを嬉しく思います。各会場別のスタジアムパックに対する申し込みも好調で、開催都市のみならず全国的な人気となっています。チームパックにも多数の申し込みがあり、全チーム、全世界から、日本大会への期待が伺えます」とした。

 今後は開催都市住民の先行抽選販売が今月19日から始まる。第一次一般販売の抽選は9月19日から。

球技
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ