錦織「吹っ切れた」積極策で逆転勝ち…イタリア国際

2018年5月17日5時0分  スポーツ報知
  • 2回戦でディミトロフを破った錦織(共同)
  • 錦織圭(ロイター)

 ◆テニス・イタリア国際 第4日▽男子シングルス2回戦 錦織圭2―1グリゴル・ディミトロフ(16日・ローマ)

 男子シングルス2回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)は第3シードのグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)を6―7、7―5、6―4で破った。3回戦はフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。

 女子シングルス2回戦で大坂なおみ(20)=日清食品=は、世界1位で第1シードのシモナ・ハレプ(26)=ルーマニア=にストレートで敗れた。

 2時間55分の激戦を制し世界ランク4位を倒した。第1セットはタイブレイクで落とし、第2セット第7ゲームも先にブレイクを許したが「吹っ切れた」。積極的にネットへ出て「劣勢からもいいプレーが出た」とすぐに奪い返し、勢いに乗った。最終セットも先にブレイクを許したが第7ゲームから4ゲームを連取。トップレベルに戻りつつあることを証明する勝利となった。

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