関学大の会見に報道陣100人以上…日大アメフト悪質タックル問題で午後1時30分より

2018年5月17日13時1分  スポーツ報知
  • 会見の準備が進められる会場

 6日のアメリカンフットボール定期戦で、クオーターバック(QB)が日大選手から悪質な反則行為を受けた問題で、関学大アメフト部の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が17日午後1時30分から、兵庫県西宮市の同大学で記者会見を行う。

 先週末の12日に鳥内監督らが日大のチーム見解と正式な謝罪などを求めた会見には取材記者ら十数人しか出席していなかったが、今週に入り、ワイドショーなどで反則プレーの映像とともに大きく取り上げられ、社会問題に。会見開始の1時間以上前には40人分用意されていた記者席はすべて埋まり、OB・OGが結婚披露宴にも使用する関学会館に100人以上の報道陣が詰めかけた。

 QBの選手はパスを投げた後、無防備な状態で日大選手のタックルを背後から受け、「第2・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断された。

 悪質なプレーをした日大選手は「『(反則を)やるなら(試合に)出してやる』と(内田正人)監督に言われた」と周囲に明かしていることが関係者の証言で分かったが、日大広報部は「監督は違反しろという指示は出していない」、コーチや主将らも「監督はそんなことを言っていない」と否定している。

 会見では、日大コーチが15日に関学大に持参した回答文書の内容や、問題の日大選手の証言などについてコメントするとみられる。

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