真矢ミキ、右目下にクマ…日大アメフト部会見に「腹立たしかった。いらついて眠れなかった」

スポーツ報知
真矢ミキ

 24日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチが23日、都内で約2時間の緊急会見を開いたことを報じた。

 MCの真矢ミキ(54)は「腹立たしかったです」と憤慨し「一昨日の宮川選手の会見が腹をくくった、覚悟をした、すべてを投げ打ってでも伝えたいことがあった、謝罪したかったっていうのが大前提であったので、昨日のは本当に私達はやっていないっていう誤解を解くためだけに出て来て、それもしどろもどろで考えもまとまってないし」と示した。

 その上で自身の右目の下を指さし「私のここにあるクマは、ほとんどそれでいらついて眠れなかった」と苦笑いしていた。

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