山中慎介、3月に両国国技館で12度目の防衛戦「もっといい試合をしたい」

2017年1月23日13時46分  スポーツ報知
  • 12度目のタイトル防衛に向け、対戦相手が決まった山中(左は4度目の日本タイトル防衛戦に挑む尾川堅一

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―カルロス・カールソン(3月2日、東京・両国国技館)

  プロボクシングの帝拳ジムは23日に都内で会見を開き、所属するWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34)=帝拳=が、3月2日に東京・両国国技館で12度目の防衛戦を行うと発表した。 相手は同級9位で北米ボクシング連盟同級王者カルロス・カールソン(26)=メキシコ=。WBCラテン同級王者経験もある右ボクサーファイターで、戦績は22勝(13KO)1敗となっている。

 V12達成なら国内歴代単独2位となる山中。昨年9月のV11戦ではアンセルモ・モレノ(パナマ)との再戦でダウンの応酬という激闘の末に7回TKO勝利を収めた。「非常に評価していただいた試合だったが、終わってみれば反省も多かった。もっといい試合をしたい」と抱負を語った。

 またセミファイナルでは、同門の日本スーパーフェザー級王者・尾川堅一(28)が、挑戦者で同級1位・杉田聖(27)=奈良=と4度目の防衛戦を行う。杉田とは昨年4月のV1戦以来の再戦。「序盤で倒すのが目標」と気合を入れた。

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