亀田和毅が3年3か月ぶり国内復帰戦で判定勝ち…3兄弟「亀田トレイン」で入場

2017年3月10日21時23分  スポーツ報知
  • 国内復帰戦で判定勝ちした亀田和毅(中央)。左は長男の興毅氏、右は次男の大毅氏

  ◆プロボクシング ▽フェザー級10回戦(55・8キロ契約) 〇亀田和毅(判定 3―0)マイク・タワッチャイ●(10日、東京・後楽園ホール)

 亀田3兄弟の三男で元WBO世界バンタム級王者の和毅(25)=協栄=が2013年12月以来、3年3か月ぶりとなる国内復帰戦を白星で飾った。IBF世界スーパーバンタム級6位マイク・タワッチャイ(31)=タイ=に3―0で判定勝ちした。和毅の戦績は33勝(20KO)2敗、タワッチャイは42勝(25KO)10敗となった。

 和毅は、兄で元世界王者の長男・興毅氏(30)、次男・大毅氏(28)とともに一家のシンボル「亀田トレイン」で入場した。立ち上がりから速いジャブなどを繰り出し、ペースを握った。相手もボディー打ちなどで反撃するが、和毅はスピードあふれる攻撃を見せて優位に立つ。そして迎えた6回には右ストレートで先制ダウンを奪った。タワッチャイは立ち上がり、和毅は連打で追撃するが仕留めきれなかった。

 その後も前に出て終始プレッシャーをかけ続けた和毅だったが、足を使うなどしてしのぐ相手を倒しきれなかった。ただ採点は99―90、100―90、100―88と大差の判定勝ちだった。和毅は「フルマークでいい試合ができて次につながった。俺がチャンピオンベルトを巻く姿を見てもらいたい」と話した。

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