美女ボクサー・後藤あゆみ、東洋太平洋王座獲得!初挑戦で判定勝ち

2017年3月15日21時46分  スポーツ報知
  • ベルトを手に笑顔を見せる後藤あゆみ

 ◆プロボクシング ▽東洋太平洋女子スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王座決定戦8回戦 〇後藤あゆみ(判定 3―0)キム・アクタブ●(15日、東京・後楽園ホール)

 東洋太平洋女子スーパーバンタム級王座決定戦が行われ、モデル経験を持つ美人ボクサーの同級1位・後藤あゆみ(28)=ワタナベ=が、初挑戦でのタイトル獲得に成功した。同級2位のキム・アクタブ(フィリピン)に3―0の判定勝ちをおさめた。後藤の戦績は6勝(4KO)、アクタブは4勝(3KO)7敗1分けとなった。

 長身サウスポーの後藤は、荒々しく拳を振って前に出てくる相手に距離を取るボクシング。手数が伸びない立ち上がりだったが、次第にパンチを打ち込み4回を終わっての公開採点では40―36、40―37、38―38で後藤がリードした。その後も相手の突進や荒々しいフックに苦しめられたが、随所で左ストレートなどをヒット。ジャッジ3者の採点は80―73、79―73、78―75といずれも後藤を支持した。

 ベルトを手にしたが、後藤は浮かない顔。「KOできなくてすいません。反省しかない」と肩を落とした。陣営の渡辺均会長(67)は「勝てて良かった」としつつも、「上を狙うのであれば、キャリアを積まないと」とも注文した。だが次戦には5月13日に香港での試合の話が舞い込むなど、周囲の期待は高まっている。後藤は「くそチャンピオンと言われないように、チャンピオンらしい実力をつけられるよう精進します」と最後まで控えめだった。

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