村田諒太、引退・真央は「妻も好きで一緒によく見ていた」

2017年4月12日7時0分  スポーツ報知
  • 田中トレーナー(左)相手に練習する村田

 ボクシング12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでWBA世界同級2位・村田諒太(31)=帝拳=が、新パートナーから同級暫定王者(1位)アッサン・エンダム(フランス)攻略法をつかむ。都内のジムで11日、世界初挑戦となる同級王座決定戦(5月20日、東京・有明コロシアム=報知新聞社後援)に向けて6回のスパーリングを消化。「あまり良くなかったが、直すところがある方がチャンスがある」と前向きに話した。

 15年6月にエンダムを4度倒して判定勝ちした前IBF王者デービッド・レミュー(カナダ)のスパーリングパートナーを務めた米国人選手ら2人を、来週から新たに招く予定。村田は「(レミューが)どういう動きをするか聞いておきたい」と攻略の糸口をつかむ構えだ。

 引退を発表した同じ五輪メダリストの浅田真央については「妻も好きで一緒によく見ていた。フィギュア界をけん引してきた若くして偉大な選手でした」と惜しんだ。(三須 慶太)

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