V12山中にV13具志堅氏がエール「V15いける」

2017年4月14日6時0分  スポーツ報知
  • 具志堅用高氏(右)とテレビで初共演した山中慎介(右から2人目)。(左から)ブラックマヨネーズ・小杉竜一、武井壮

 プロボクシングWBC世界バンタム級王者の山中慎介(34)=帝拳=が13日、MBSテレビ「戦え! スポーツ内閣」(関西ローカルで19日放送、後11時58分)の収録に元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(61)らと参加。13度防衛の日本記録を持つ具志堅氏から、世界記録級の防衛回数を期待された。

 今秋にもV13戦に臨む山中は「真剣勝負なので、そんなに余裕はない。納得した勝ち方をしたい」と記録への過剰な意識はなかった。具志堅氏とテレビで初共演し「ぜひ日本新記録をつくってほしい。今のボクシングを見たら強い。今まで通りやれば100%いける」と直接エールを送られた。「次が大事。乗り越えたら15回はいくでしょう。ボクシング界のためにスーパースターとして君臨してほしい」と、オルランド・カニザレス(米国)が持つ16度防衛のバンタム級世界記録に迫ることを期待された。

 山中は今でも同じサウスポーである具志堅氏の映像をユーチューブで見るという。収録でグラブをつけた具志堅氏のフットワークを目の当たりにし「軽やかで格好良かった。自分のボクシングでも欲を言えば足を使いたい。具志堅さんを見て勉強になりましたし、取り入れなければいけないところを気づかせてくれた」と大記録へのヒントをつかんだ。(伊井 亮一)

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