大森再戦の王者タパレス、井岡挑戦のノクノイが来日 23日ダブル世界戦

2017年4月17日18時56分  スポーツ報知
  • WBA世界フライ級2位のノクノイが来日した
  • 王者マーロン・タパレス(中央)。右はかつて徳山昌守や川島郭志と対戦した元世界王者のジェリー・ペニャロサ氏

 ダブル世界戦(23日・エディオンアリーナ大阪)に出場するWBO世界バンタム級王者のマーロン・タパレス(25)=フィリピン=と、WBA世界フライ級2位のノクノイ・シットプラサート(30)=タイ=が17日、関西空港着の航空機でそれぞれ来日した。タパレスは同級6位の大森将平(24)=ウォズ=と対戦し、ノクノイは同級王者の井岡一翔(28)=井岡=に挑む。

 今回が初防衛戦となるタパレスは、総勢15人で来日。到着するなり、全員で記念撮影するなど余裕たっぷりだった。ともにサウスポーの大森とは15年12月の世界挑戦者決定戦で対戦し、2回TKO勝ち。昨年、順調に世界王座を獲得した。陣営には同じサウスポーで元世界2階級王者のジェリー・ペニャロサ氏(44)がおり、タパレスは「良いアドバイスをもらっている。また大森をKOしたい」と自信をみせた。

 一方、世界初挑戦のチャンスをつかんだノクノイは陣営5人での来日。「井岡は素晴らしいボクサーだ」と話し、「私は半年前に結婚した。タイにいい結果を届けたい」と意気込んだ。

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