井上尚弥、パワー維持へ直前合宿「いい状態で試合に持っていけたら」   

2017年4月18日7時0分  スポーツ報知
  • 必死の形相で綱を引く井上尚

 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24)=大橋=が、合宿でさらなる調子アップを狙う。静岡・熱海市で17日、同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)との5度目の防衛戦(5月21日、東京・有明コロシアム)に向けたミニ合宿を開始。砂浜で走り込みなどを行う予定だったが、この日は雨天のため室内でフィジカルトレーニングを中心に汗を流した。

 通常は2月に合宿を張ることが多く、今年も1度行ったが、今回は異例の試合約1か月前での実施。井上尚は「キャンプをやった後はパワー的に調子がいいが、数か月たつとそれが抜ける感じがする。ここで合宿をやって、いい状態で試合に持っていけたら」と狙いを説明した。弟で同門の前東洋太平洋同級王者・拓真(21)らとともに20日まで合宿を行う予定だ。

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