村田諒太、エンダムからの挑発に笑顔「最高に楽しみながらやりたい」

2017年5月18日14時45分  スポーツ報知
  • WBA世界ミドル級王座決定戦で対戦する村田諒太(左)とアッサン・エンダム(右)は互いに笑顔

  ◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)王座決定戦12回戦 アッサン・エンダム―村田諒太 ▽WBC世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ファン・エルナンデス―比嘉大吾 ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ガニガン・ロペス―拳四朗(20日、東京・有明コロシアム)

 WBA世界ミドル級暫定王者(1位)のアッサン・エンダムと王座決定戦に臨む同級2位・村田諒太らが18日、都内のホテルで調印式を行った。エンダムは調印式後の会見で「試合までしっかりと準備してこい。アッサン・エンダムと戦うということを良く覚えておけ」と挑発。一方の村田は「プレッシャーはある程度ありますけど、素晴らしい選手に向かっていく楽しみの方が大きい。試合では最高に楽しみながらやりたい」と笑顔で意欲を語った。

 またWBC世界フライ級1位・比嘉大吾、同ライトフライ級4位・拳四朗も調印式に出席。日本人初の13戦全勝全KOで世界奪取を狙う比嘉は「対戦相手は、足を使ったいいボクシングをしてくる。捕まえないと、王者になれない。絶対に倒したい」と闘志を燃やしていた。

 拳四朗は「緊張はしなかった。お父さんにベルトをかけてあげたい」と、師匠でもある父・寺地永さんが現役時代に果たせなかった世界王座奪取を誓っていた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ボクシング
今日のスポーツ報知(東京版)