ひげそらず「守ってくれそうな気がしませんか」…村田に聞く

2017年5月20日7時0分  スポーツ報知

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA世界ミドル級王者決定戦 暫定王者・アッサン・エンダム―同級2位・村田諒太(20日、東京・有明コロシアム)

 ボクシング12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでWBA同級2位の村田諒太が114年目にして歴史を塗り替える。トリプル世界戦(報知新聞社後援)は20日、東京・有明コロシアムでゴング。19日は都内で計量が行われ村田、同級暫定王者(1位)アッサン・エンダムともに72・3キロで一発パスした。五輪でボクシングが1904年に採用されて以降、ミドル級金メダリストがプロで同階級の世界王者になった例はない。歴史的快挙でベルトに花を添える。

 ◆村田に聞く

 ―前日と比べて相手は。

 「ちょっと絞ってきたのかな…と思う。ちょっと顔がシュッとしていたので、最後に絞るタイプなのかな」

 ―相手の髪形が変わった。

 「昨日(18日)美容院に行ったみたい。髪質が(日本人と)違うみたいで、切る所(理髪店)を探すの大変みたい」

 ―計量後は何を食べる。

 「炭水化物がメインになる。まずはパスタを食べて、少し時間をおきながらおにぎりなどを食べて、夜はうなぎにしようかな」

 ―当日の体重は。

 「そんなに増やすつもりはない。多くて77キロもいけばいい。10ポンド(約4・5キロ)もいかないと思う。ここから食事で大事なのは炭水化物。たんぱく質を取ったからといって、今日明日で筋肉が付くわけではない」

 ―顔を見合わせると相手が先に目をそらした。

 「メンチの切り合い(にらみ合い)をしていたわけではないので、どっちが目をそらしたか―とかはないですよ(笑い)」

 ―ひげは当日も。

 「このまま。最近はこれで試合しているので。ちょっとでも守ってくれそうな気がしませんか(笑い)? 験担ぎの類いでもある。奈良の祖母に怒られるけど」

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