田中恒成、アコスタを判定で退けV1…田口との統一戦「目指したい」

2017年5月20日17時17分  スポーツ報知
  • 12回、田中恒成がアンヘル・アコスタ(左)にパンチを浴びせる
  • 判定でアンヘル・アコスタを破り、リング上で田口良一(左)とファイティングポーズをとる田中恒成

 ◆プロボクシング▽WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇田中恒成(判定)アンヘル・アコスタ●(20日、愛知・武田テバオーシャンアリーナ)

 世界2階級制覇の王者・田中恒成(21)=畑中=と、パーフェクトレコードで来日した同級1位のアコスタ(26)=プエルトリコ=との無敗対決。田中は序盤からボディー攻撃で主導権を奪うと5回、右アッパーを起点に右ストレートでダウンを奪った。その後の打撃戦も終始優勢に進め、強敵相手の初防衛戦を3―0の判定(117―110、117―110、116―111)で制した。

 田中は「こんな強い挑戦者からベルトを守れて自信になった。統一戦を目指したい」と試合後のリング上で、テレビのゲスト解説を務めた同階級のWBA王者・田口良一(ワタナベ)と握手。年内の統一戦実現への機運が高まった。通算成績は田中が9勝(5KO)、アコスタが16勝(16KO)1敗。

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