村田諒太が1-2でまさかの判定負け…4回にダウン奪うもプロ初黒星

2017年5月20日21時24分  スポーツ報知
  • アッサン・エンダム(左)を追い込んだ村田諒太だったが
  • 判定でエンダムに敗れた村田諒太

 ◆報知新聞社後援 プロボクシングトリプル世界戦 ▽WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇アッサン・エンダム(判定2-1)村田諒太●(20日、東京・有明コロシアム)

 2012年ロンドン五輪ミドル級金メダルで、WBA世界同級2位の村田諒太(31)=帝拳=が、1―2の判定で敗れ、プロ初黒星。世界王座獲得に失敗した。

 初の世界戦で同級1位(暫定王者)アッサン・エンダム(33)=フランス=を迎え、4回に右ストレートでダウンを奪うなどアグレッシブに攻めたが、1―2の判定で敗れた。内訳は117―110、111―116、112―115だった。

 日本人の五輪金メダリスト出身初の世界王者、1995年の竹原慎二以来2人目となる日本人ミドル級王者とはならなかった。

 村田の戦績は12勝(9KO)1敗、勝ったエンダムは戦36勝(21KO)2敗となった。

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