内山に勝ったコラレス、2度目の防衛戦は負傷判定勝ち

2017年7月16日12時52分  スポーツ報知

 ◆プロボクシング ▽WBA世界スーパーフェザー級(58・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇ジェスレル・コラレス(10回負傷判定 2―0)●(15日、米カリフォルニア州イングルウッド ザ・フォーラム)

 内山高志(ワタナベ)に2度勝ったWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスレル・コラレス(26)=パナマ=が辛くも2度目の防衛に成功した。挑戦者で同級10位ロビンソン・カステジャノス(35)=メキシコ=に10回負傷判定勝ち(2―0)した。

 立ち上がりはコラレスが試合をやや支配したかに見えたが、迎えた4回にカステジャノスが先制ダウンを奪取。なおも追撃し、右で2度目のダウンを奪った。後がないコラレスはこの回を何とか逃げ切った。その後は接戦となったが、10回序盤にコラレスのバッティングでカステジャノスが右目下をカット。そのまま試合終了となり、勝負のゆくえは判定に持ち込まれた。採点は94―94、94―93、96―92と2者が王者を支持した。コラレスの戦績は22勝(8KO)1敗1無効試合、カステジャノスは22勝(14KO)12敗となった。

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