尾川、強打で恐怖心与えIBFスーパーフェザー級王座獲る

2017年11月14日7時0分  スポーツ報知
  • バンデージを巻く際に笑顔を見せる尾川堅一

 プロボクシング前日本スーパーフェザー級王者でIBF同級4位・尾川堅一(29)=帝拳=が“心臓打ち&強打”で相手に恐怖心を与え世界初挑戦での王座獲得を狙う。都内のジムで13日、同級5位テビン・ファーマー(27)=米国=との王座決定戦(12月9日、米ネバダ州ラスベガス)に向け、試合前最長となる9回のスパーリングを消化した。

 同門の元世界2階級制覇王者・粟生隆寛(33)ら3人を相手にした尾川は、強烈な右を打ち込むなど見せ場を作った。「右が強いのは自信があるし、単発でもいいからまず手を出して相手に怖さを覚えさせたい」と尾川。さらに「顔ばかりでなく、動かない胸を狙っていきたい」と話していた。

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